会社概要

株式会社ルービックス

【代表取締役社長】森部圭史

【主な事業内容】
　・Eコマース
　・コンサルティング

【事業部】

　・ブラックサンデーアウトレット事業

　・コンサルティング事業

【設立】2022年

【資本金】500,000円

【本社所在地】福岡県朝倉市

Our
Vision

海外デジタル技術を活用した日本経済の活性化

事業内容

ルービックスについて

私たちルービックスは、日本の経済活性化をビジョンに掲げ、具体的にはデジタルイノベーションとサービス産業の観光領域に特化しています。日本はデジタルイノベーションにおいてアメリカや中国と比較し大きなギャップが存在します。その解消を目指し、我々は特にSaaS（Software as a Service）とDX（デジタルトランスフォーメーション）に焦点を当てています。

デジタルイノベーションにおける取り組み

日本企業がデジタル変革でつまづく大きな要因として、言語や文化の壁、そして高いDX失敗率があります。私たちはアメリカとの言語や商習慣の壁がないため、海外で成功しているSaaS製品を日本企業に導入することで、高い成功率とコスト効率を実現します。さらに、スタンフォード大学での最先端のDX教育を受けた専門知識で、DX導入の成功戦略を具体的に提供します。

サービス産業・観光領域における取り組み

また、私たちは観光産業においても強みを持っています。世界で成功している観光関連のSaaS製品、例えばAirbnbやUber、について実際の運用経験があります。これらのサービスが日本で広く採用されれば、新たなビジネスチャンスや雇用が創出されることでしょう。規制緩和のメリット・デメリットについても詳細に調査を行い、その知見をもとにアドバイスを提供しています。

私たちルービックス社は、日本の経済活性化に資する多角的なサービスで、クライアント企業の成功をサポートします。どのような課題でも、私たちの専門性と国際的な視点で解決の道を見つけ出します。

ブラックサンデーアウトレット事業（BSO）

　私たちは、厳選された輸入ブランド品を最適な価格で提供することをミッションとしています。高級ブランド品が一般的に高価である背景を理解し、並行輸入の柔軟性と先進的なデジタル技術を駆使して、極限まで経営効率を高めることで、D2Cモデルに近い形での価格設定を実現しています。

　2023年5月にローンチし、現在、ほぼ全ての商品が国内最安値で、関東近郊であれば最短翌日に配達されます。

＞＞ブラックサンデーアウトレット（外部サイト）

　並行輸入品は正規品に比べて一般的に格安ですが、従来のモデルでは卸の仲介手数料が10～15%ほどかかっていました。さらに、小売店の維持費やECモールへの出店費用も高額で、薄利多売が一般的でした。しかし、Shopifyを使用すると手数料が大幅に削減されるだけでなく、D2C（Direct to Consumer）の戦略によって顧客と直接対話が可能になります。これにより、価格と顧客満足度を両立させることができ、健全な事業運営が可能となっています。